【書評・感想】堀江貴文さんの時間革命を読んでみた【ホリエモン】

書評・感想

まず始めに伝えたいことは、私の想像していたホリエモン像とは、また違ったメッセージ性があって面白かったこと。

ホリエモン節は炸裂しているが、個人レベルでも取り組み、実践できるようなことが単純かつ明快に書いてあること。

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私が初めて手に取ったホリエモンの本

この本が私にとって、初めての堀江貴文さんの本を読むキッカケとなりました。

「多動力」という本が、以前出版されていて、それが大ヒットしていることも知っていました。

ホリエモンというと、私個人から見ると資本主義の怪物とでもいうのでしょうか。

一般人とはかけはなれすぎていて、スゴイ人ではあるのだろうけど、考え方が異次元すぎて、私にとってのお手本にはならないだろうなぁと思っていました。

ですが、この本では万人に通じるであろう時間への解釈をホリエモンが厳しくも、簡単に説明してくれている点が面白いと思いました。

この本の中でも、私が特に面白いと感じた点を、私なりの言葉で感想を書いていきたいと思います。

スキマ時間を有効活用するべし

こんな事は、色々な成功者が言っていそうな気がしますが、現代の視点から見た新しい観点で、ホリエモンは私たちにスキマ時間の有効活用方法を教えてくれています。

どんなスキマ時間でも、スマホ片手に情報収集やできる仕事をすることによって、時間を節約しながら、さまざまなアンテナを張り巡らしておくこと。

現在では、スマホ依存などの言葉があるように、スマホの使い過ぎを危惧する話もありますよね。

そんな中、ホリエモンにとってはその人の使い方次第でしょうが、メリットしかないとでも言わんばかりに、スマホをどんな時でも使うべきだと主張しています。

私なんかも、休憩中だからとばかりにボーッと過ごすことが多いのですが、これからは極力時間の有効活用を心がけたいと思うようになりました。

人生は「大きな川」だ

有名な歌謡曲が流れ出しそうな見出しとなってしまいましたが、ホリエモンもそう言っています。

未来とは予測ができない。

だからこそ、その時間という人生の川の中で、自分の感性に身を委ねていけば良い。

気になったことに手を伸ばしてみて、必要がなければすぐに手を離せば良いと。

これは簡単そうで、簡単ではないと思いました。

みんなそうありたいと考えてはいるけれども、無難で楽な道を選んでしまっているのかもしれませんね。

ホリエモンからすれば、それこそが時間を無駄にしているとばかりに僕らに迫ってきます。笑

これは規模こそ小さくすれば、できるかもしれないと思いました。

日々の小さなことでも、自分の興味が少しでも沸くものに対してとにかく調べてみたりなどのアクションを起こすことで、少しずつ鍛錬できるのではないかと考えました。

「今」を生きろ

私個人が、一番大きな感銘を受け、かつホリエモンのギャップを感じた場所でもありました。

とてもシンプルなんです。

今を生きればいいと。

これにより未来の心配をする時間もいらないですし、悩む必要もない。

今に集中することこそが、もっとも時間を大切にできて必要であることだと。

なぜなら、現在にしか希望はないからだとホリエモンは言っています。

今に集中することができれば、時間について悩むことすら必要ではなくなるのではないかと・・。

これは、こんな言葉がホリエモンから出てくるとは思わなかったので意外でした。

もっと論理攻めな感じで、時間についての解釈が最後にくるのであろうと想像していた私からすると意外であり、その分インパクトがありました。

全てに全力な人は、今を大切にできる人なんだと教えてもらった気がします。

まとめ

私にとって初めて読んだ堀江貴文さんの本は、予想通りホリエモン節を披露してくれている部分もあり、エンターテイメントな部分もありますが、ためになる部分も沢山ありました。

時間についてもう1度考えさせられる本であり、自分の時間に対する価値観を改めて見直させてくれる本だと思います。

  • 日々、マンネリで新しい刺激が欲しい
  • やりたいことがあるけど、悩んでいる
  • これからもっと色々なことに挑戦したい!

などと思っている人には、特にオススメできる本ではないでしょうか。

あなたにとっての時間革命となることを願っています!

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